令和8年1月1日(木)
令和8年(紀元2,686年)の丙午( ひのえうま)の年頭にあたり、謹んで皇室の弥栄(いやさか)と氏子崇敬者の皆様のご平安をお祈り申し上げます。
お正月の初詣は、新年の無事と平安を祈願する日本の大切な伝統行事です。境内には屋台も出ております。参拝者の皆様には当社の初詣を楽しんでいただければと願っております。
令和8年の干支は、丙午[ひのえうま]になります。
「午」に割り当てられた動物は馬で、十二支では七番目にあたります。
「丙」は、太陽のような明るさや情熱を意味し、「午」は、方角では南を表し、行動力やスピード、エネルギーを意味します。
この二つを組み合わせた「丙午」は、火の属性を示し、情熱と行動力で突き進む、活気ある年になると言われています。
そして、古くから農耕などで活躍してきた馬は、豊作や健康の意味が込められ、私達の生活に深く関わってきた貴重な生き物であります。
さらに、馬は古来より霊的な動物として考えられ、神の乗り物として篤い信仰の対象でありました。
また、神社で馬に関係あるものと言えば、「絵馬」です。
祭に際して神に献上され、大社では神馬として飼われていました。それが生馬を献上するのも難しく、次第に馬形や板立馬にとって代わり、さらに簡略化されて、現在の「絵馬」になりました。
本年は、馬のごとく力強く大地を蹴り、宙を舞いながら走る駿馬のように、のびやかで輝かしい年になりますように。
参考文献 月刊若木 神社本庁
石灯篭(大正三年奉献)に干支の『午』が彫られています。
令和8年丙午(ひのえうま)歳を迎えるにあたり、本年も当社氏子で五宮町在住の画家 高濱浩子様より、大絵馬の奉納がございました。
描いて頂いた【午(うま)】は伸びやかで力強く、また神々しい姿でご参拝の皆様をお迎えいたします。
拝殿前に設置しておりますので、お参りの際には是非ご覧ください。
午年にちなんだ、絵馬、土鈴、破魔矢を境内の授与書にて置いております。絵馬は、境内に1年間の無事を祈願し、境内にある絵馬かけに、土鈴、破魔矢は1年間の家内安全・厄除けとしてご自宅に飾ってください。
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